トムとジェリーにでてくるようなゼリーをなぜか無性に作りたい衝動にかられて、
(食べたかったわけではない)
市販の安いゼリーの素でその欲求は収まりました。
この上でぼよんっとジェリーが跳ねるシーンが印象的です。
重量感のあるこのゼリーのかたまりを眺めていると満足できました。
ためしに白黒達に一口与えると、食べ物とは思えない触感にペッと吐き出しました。
かき氷のシロップのような香料がちょっときつめ。
えさが足りないアピールなのか、食べたことを忘れてしまったのか、
なかなか自分のえさ入れの前から動かない真っ黒子さん。
他の犬も不思議そうに見つめます。
とても、かたくなな背中。