どこまでも辛抱強い左の白黒。そしてどこまでもしつこい右の白黒。 「うりゃ」 「・・・・・・」 「せいっ」 「・・・・・」 「とうっ」（後ろ足で蹴っている） 「あたたたたたた」（前足と後ろ足で蹴っている） 「・・・・・」 そしておもむろに退散。 「ふ…

ひとんちに来てます。 おもちゃにされてます。 「それ、もらえないんですかね」 「くれますよねもちろん」 もらえなかった。 （犬にはＮＧのチョコケーキだったから） ひとんちで、ふて寝。 ひとんちでも、やっぱりストーブの前で、ふて寝。

札幌まで手続きしに行くついでに、ドライブです。 どこ行くんだろどこ行くんだろ。 「どこいくんっすかね？！」 （どんどん運転席側に攻めてくる） 車の揺れが苦手なＧは後ろ座席でじっと耐える。 公園でひとやすみ。 冬支度中の大きな公園。 人がいないラッ…

ＮをまくらにするＫはいつもとてもしあわせそう。 じゃあまくらにされている方の感想は？ 「ちょっと うざい」 「でも、ま、しゃーねーか」 なにはともあれ 本日も、相思相愛な二匹なのでしたー。

一夜明け、 外は、 冬景色なのでしたー。 「え～。寒いのいやだあ。（涙）」 「うぇぇん」 外の冷気に鼻をぶーぶー鳴らすＫなのでしたー。

シニア犬の魅力といえば、 なんといってもこのマシュマロボディ。 変顔だって自由自在。 どんなに眠りを邪魔されたって動揺しないこの許容。 （いや、単なる慣れ？ ）

「こんばんは。どうも。 にゃんこって呼ばれてます。 なんか、それが名前みたいで。」 「カメラのレンズは苦手」ぷい。 上からの図は、たぬきに似ています。 柱の影から、そっと遠慮がちに現れたりしますが、 獲物を見定める目はとても冷静。 ↑ 獲物。

ＫのＮに対する「好き」の表現。 アゴを乗せてくつろぐ。 においをかぐ。くんくん。 そして、さらにはこう。 なぜ、なぜ抵抗しないんだ、Ｎ。

布団カバーをタオル地のものに交換すると、 白黒さん達に大人気。 すっかりくつろいで、 すぐにぐうぐうと寝だす始末。 ふわふわした場所が大好きな彼ら。 ２種類毛布があった場合、 必ず質の良い方を競って占領しあう。 犬の体は毛で覆われているのに、 な…