お金は数えられない
英語ってやっかいだなぁと感じたひとつ可算名詞と不可算名詞の使い分け。
money(お金)は数えられない名詞と知ったとき、え?なんで?お金って数えてなんぼだし数えるためのものだしそもそも数字だし数えるでしょ誰だって。
と一人で憤ったのち、
「お金」という言葉は概念だと知って愕然。
数えることができるのはそもそもbill(お札)とcoin(小銭)という具現化された物体のみ。
同じことが「家具」furnitureにもいえるそうで。
椅子やテーブルは数えられるけど「家具」という言葉自体は総称であって個体名ではない。よって数えることはできない。
言われてみればまことにその通りで。
英語はずいぶん数にシビアな言語なんだなぁとほうける。
ふたたびうっすらと雪化粧。
雪が固いから普段行けない場所にも行ける。
ぐんぐん歩く。
いろんな野生動物の足跡を目にすると、
自然って人間のものだけではないとあらためて思い知らされる。
おすわりのしたまま勝手に体が後ろに下がって椅子の足にハマっているところ。
はて。
どうしたものか。
犬のぬいぐるみ。
洗って干したらとても残酷な感じに。
外国の街並みにあこがれます。
行ったことないけど。
自分の想像で作った街並み。
ナノビーズ。色がなくなってきた。
いっそ業者からまとめて購入したいくらい。