首のたるみが気になるの
なかなかのたるみですこと。
でも好き。
教えてZOZO
ドレスコードがデニムと白。
という結婚式に招かれ出席する予定です。
二十代なら格好がつくかもしれませんが四十過ぎて白シャツとジーンズでお祝い事をセレブレートするのはなかなかハードルが高いセレブレートな気がし、
セレブレートな気分より着ていく服を考えすぎるあまりちゃんと当日セレブレートできるのか今から不安です。
新婦は白ワンピでもぜんぜんいいから!と気さくな感じでしたが、
参列者が白ワンピなんて花嫁にケンカ売ってるようであらぬ誤解を招くのではと心配しだすときりがなく、自分はつくづく古い人間だなと感じます。
他人の服装なんて誰も気にしちゃいねぇよと言われればごもっともなのですが、
秋の挙式でデニムと白という課題はしばらく農作業しかしていなかった身にはなかなか答えが見つからず。
いうことで、
苦肉の策。ネットで購入した布地と手元にあったビーズで手作りしたデニムのコサージュ。
これひとつでドレスコードクリア!
イェーイと一安心したのもつかのま、
ZOZOTOWNを開いてフォーマルなデニムっていったいどんな…?…前澤社長教えて…と再び考えあぐねる秋の夜長。
かれこれそんな日々が数週間。
ある意味暇せず過ごせてよかったのかもしれません。
何を着ていくにせよ、お祝いの気持ちはもちろんちゃんと大切にしたいと思います。
大事なのはそこですしね。
「なんかへんなのついてるぅ」
必死。
選手交替。
ヤバイ。目が座ってきた。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
犬しか撮ってない
ちょっと秋のドライブに出かけ
紅葉でも撮ろうと思ってたのに
結局犬の写真しかないっていう事実。
何コレ。
景色も写っていないグダグタの写真しかない。
散歩しながら拾った紅葉。
やっぱり秋は、いいな。
白黒グッズの逆襲
最近ぐっとさらに老け込んだシニア白黒さん。
まつげもまっしろ。
お散歩もそこまで好きではなくなってしまい、一日中ずーっと寝ています。
やはり犬は12才から老け込む速度が激しい。
はじめて犬を亡くしたときに安易に犬のキャラクターグッズを集めたことを後悔しました。
いつかすべての犬とお別れしたとき、
家のいたるところにある犬のキャラクターを目にするたび悲しくて落ち込む事態になることが容易に予想できたのです。
何も考えずに、
街で見かければ嬉々として散財していたおバカな飼い主。
ちょっと集めてみただけでもこんなに。
自分でもひく。
写真には収まりきらない食器やマグカップ、
トートバッグや紙袋なんかも数知れず。
犬のキャラクターグッズを見ると買わずにいられない人間がいることを雑貨屋さんはよくご存じで。
これからは使い込めるものはたくさん使い、消費し、写真におさめたりしておいて古くなったものはちゃんと処分していこうと思う。
ただ、また新作を見つけたら、きっと購買欲との戦いがくりひろげられ、買ってしまうんだろうな。。きっと。。。エンドレス。。。オーノー。。。
めずらしく腹を見せて寝ていたので
ここぞとばかりにさわりまくってしばし現実逃避。
犬のキャラクターグッズに反応してしまう病が姉に伝染してしまったようで、
これは最近彼女からもらったクッション。
キャラクターグッズからの卒業は、
まだ、もう少し、
先にしようかな。。。
痛みのち晴れ
12歳のシニア白黒が腰を痛めたようで(腰を触るときゃあきゃあ言って痛がった)
なにごとかと病院へ行きレントゲンを撮ると、ヘルニアになりかけの腰痛という診断。
(病院についたときは特に痛がらず。なぜなのか。)
先天性ではなく、加齢によるものなのでとりあえず痛み止めの注射を打ち、今は痛みどめの錠剤を3日に一錠。
階段の上り下りは人間が抱き抱えてすることに。
要は、人間のお爺ちゃんと一緒で、日によって痛みがあるときとないときがあるようなんだなこれが。
犬も長寿になると人間みたいな病気になるんだな。
でも腰痛って…。
北海道は記録的に秋の晴天が続き、
幸か不幸か農作業がちっともヒマにならず、
けれどもう飼い主も犬もやっぱり休日というものに飢えだしたので、
半日で仕事を無理やり切り上げ、
ひさびさの小樽公園。
わーいわーい
あははは
あははは
あははは。
帰宅後。
せっせと後輩の面倒をみるシニア白黒。
腰が痛くならないことを祈って
お布団をぎゅっとして寝る。
シロクマの受難
亡くなったワンコのかわりにはならないけれど、3匹だった雰囲気をなんとか残りの2匹のために演出してさしあげようと置いておいたぬいぐるみ。
最初はなぜかこのぬいぐるみを気味悪がっていて、匂いを嗅ぐ程度だった。
それがここ1週間でかなり愛されてる
しっぽの先まで
そのクマ
よこせいっ
たたかいの後のフォローを
シニア白黒さんは忘れない
かなり有能。