食べ物で遊ぶ
食べ物で遊んではいけないと、子供の頃母に注意された覚えがあります。
幼いころはお菓子を素材に、本物の家の建設を夢に見たものです。
欲求を抑えられず、食べ物で絵を描き遊びました。
無印良品には食べ物で遊べる商品が数百円で売っています。
ありがたいです。
ただクッキーはかなり固く甘く、チョコペンのチョコは不味かったです。
(無印さんごめんなさい)
いいんです。なんの罪悪感もなく、食べ物で遊べるんですから。
おいしさなんてそんなぜいたくを求めてはいけない。
無印さんありがとう。
文房具マニアの姉からもらった紙で組み立てるフレブル。
のりも不要。
手のひらフレブル。
3センチくらいです。
我が家のおばあちゃんフレブルは外への興味も失い、ひたすら「寝る」と「食う」。
レンズを向けるとあいかわらず嫌がります。
シニア白黒はプクッと太りました。
体型がおもしろいです。
ほっといてくださいアピール。
シニア組はあいかわらずそっけない。
今朝の太陽。
雪景色とは対照的に、赤くギラギラしていました。
枝にてっきり雪だと思ったら新芽が。
ちゃんと木々は春を認識して目覚めるのですね。