イボイボてぶくろ
犬をなでつつ毛繕いもできる一石二鳥のイボイボてぶくろ。
(両手あり)
うむうむ
ご満悦。
すべてが一瞬
あらら。積もっちゃった。
黒いバンド、ほどきたいのに。
育てるのには時間がかかるのに
片付けはあっけない。
トマト達よ。また来年。
形あるのもはいつかなくなる
けど
これはどいひー
留守番にぶちギレてクッション破壊したものの、
怒りにふるえる飼い主がこわくてまともに見れない犬。
仲良し偽装
実家帰省中の2匹のひとこま。
あら仲良し。
と思ったら、無抵抗なことをいいことに、
一匹がもう一匹の方に人の手で移動されていただけだった。
12歳と6歳。
おじいちゃんでもヤングでも、
かわいいものはかわいい。
収穫終了
今季のトマトの収穫がやっと昨日終了。
長かった…。
ここからはビニールハウスの後片付けと家の補修。
お留守番と後輩犬の面倒ごくろうさま。
あたたかいご飯の上にサーモンと卵の黄身と小ネギか水菜、そこに醤油とごま油をけっこうたっぷりかけてからいただく。
居酒屋メニューで食べてからハマってしまった。
床に座ってお菓子をつまんでいると股の間から無理やりこんにちはをされる
。
なに食べてんのん。
ちょっとでいいからよこせと巧妙につついてくる。
あげないもん。
寝具へのこだわり
なんかガサゴソしてるなぁと思ったら
なんとか寝具を広げようとする犬
力尽きそのまま寝ようとするので
あたたかい毛布を広げてさしあげる。
車酔いしませんように
車酔いしちゃうシニア白黒さんをしっかりホールド。
見た目も質感も豆大福。
こっちはぜんぜん酔わない。
同じ犬種なのにぜんぜん違う。
年に数度会う親の加速する老いを悲観的にではなくすんなり受け入れられることができるようになった今日この頃。
自分も老いてきたからか。
木々が秋に枯れるのは
幹に栄養をためて厳しい冬にそなえるため。
見た目が老いていっても
精神に栄養がたまっている老人になりたい。
虹だよ。
おもいっきり色補正してみたよ。
ノン補正。
秋だな。秋だね。
秋だな
秋だね
右側の木の下に、真っ黒子さんが眠っている。
この3ヶ月間ですっかり草木が繁ってしまった。
木を見上げてあいさつする。
おはよう。
ただいま。
やっほー。
秋だよ。
おふとぅん好き。スヤスヤ。
口角上がってます。