あまったれのチビリ
飼い主とシニア二匹はインドア派ですが、
ヤング白黒は四六時中、刺激ほしがりの出かけたがり。
外に出て新しい匂いをかぎたい。
めそめそめそめそめそ。
家の周りは急上昇した気温のせいでスケートリンク状態のためお散歩もままならず。
郵便屋さんの車は坂を進めずバックしていた。
シニア白黒さん。
白くなったなあ。
白黒というより、グレーですね。
顔全部白くなったら仙人みたい。
食欲が少し落ち気味。
うっかりポテトやトマトジュースをあげてしまい、おなかピーピーの大惨事。
食べたがる物はあってもあげられないというジレンマ。
動物病院の先生おすすめのキャベツも細かく刻まないとそのまま出てくる。
現実逃避。
ここは安全。ここは安全。
あぶない人が何種類かの項目に分類されていてとても興味深い本でした。
わがままで抑制が利かず自己中心的な部分は人間誰しも持ち合わせていて、
それを隠せる人と隠せない人の違いかと。
ただ、犯罪の域になって周囲の心も生活も体へも危害を及ぼすとなると話は別ですが。
かのスティーブジョブズ氏もかなり傲慢な人格として危ない人に分類されていてなるほどとなりました。
あぶない人とはできるだけ距離を取るべきと書いてあった。
該当項目に義理の父がつぎつぎとあてはまっているではないか。
わぁお。