「ばあさんや」「なんだいじいさんや」
な、背中。
いちゃいちゃ。
元気よく口を開けてエサを待つ4匹。
その後外に蹴落とされていた一匹を
巣に戻し数日後、
2匹対2匹に内部分裂が生じています。
(↑隠れている左側にもう2匹)
少しでも親鳥からエサを多くもらえるように、蹴落とし合うってことなのか。
自然界ってきびしい。
そんなきびしさを
彼は知らない。
いつもテンション低めのシニア白黒が
イチゴのおもちゃをくわえ一人遊びでハイテンション。
ふふふん♪
ていっ
ふう休憩
からの
てぃっ
もう飽きたか。
いやそんなことはない。
延々と続くドヤ顔。
彼には、飼い主にはわからない
やる気スイッチがあるようです。