手足の細いおデブさん
常々思っていたのだけれど、
君って
胴体と足の太さのバランス、おかしいよね。
アウトサイドダスト
朝窓の外を見ると光るラメのような物が舞っていた。
何とかダスト。
ハウスダスト、ホコリじゃない、きれいなダスト、外はハウスじゃないしええとアウトサイドじゃないし・・・・。
ああそう、ダイアモンドダストだ。
と、思い出すまで時間がかかった。
キラキラ舞う美しいダイアモンドを見ながら自分の脳の老化をかみしめた。
最近読んで感動した本。
あってあたりまえのものがない人達がたくさんいることを知った。
著者の考え方や物の見方にはとても共感できた。
政治家になった彼女はどんな人なんだろうとネットで調べていると、
ピンク色のスーツがたくさん出てきて、
あ、ピンク色の政治家といえば「違うだろぉ~」のあのお方はどうしてるんだろうと
なつかしく思い、「違うだろぉ~」を久しぶりに聞きたくなって聞いてみたり、
そうこうしているうちに号泣議員もこれまた懐かしく思い、
気が付くと野々村元議員の号泣会見映像を凝視していた。
どんなにまじめな事を調べていても結局はユーチューバーの思うつぼ。
右の後ろ足を浮かせたりびっこをひくように歩き出したので病院へ行くも、
レントゲン、触診、異常なし。
太りすぎだろうか。
後ろ足以外は元気。
器用に自分で毛布に包まれます。
あいかわらず代わりばえのしない弁当作り。
皿に部品、じゃなくて食材、を並べ、
詰め込む直前だけはいつも楽しい。
視界よし!
降雪後に晴れ渡ったとき、え?自分視力上がった?
と勘違いするほど遠くがスッキリ見えます。
雪の地平線。まっすぐ。
冬でもこういう天気のときだけは、
寒くても、パッと気分が明るくなります。
雪景色に、映える白黒模様。
弁当メモ3
目指すは健康。
野菜詰めときゃいいんでしょ、
と健康をなめきっているのでひたすらぎゅうぎゅう詰め込みました。
テトリスを思い出しながら、弁当におかず入れるというより、
どれだけ詰め込めるかが自分の中で勝負になってきています。
近頃海苔が高いのでケチった結果、「日本昔ばなし」にでてくるみたいなおにぎりに。
そしてイモムシ枝豆ピック復活。
これを見ると、
↑ やっぱりこれを思い出します。
おそそうが続いたのでオムツ復活。
座布団二枚処分。
昔は食べさせてもなんともなかったリンゴを、
おなかが緩くなることを忘れてあげてしまった。
真っ黒子さんの汚物をキイキイ言いながら片づける飼い主を、
冷静に静観するシニア白黒。
「またはじまりましたね。」という顔。
犬は人間の不公平さやえこひいき、
やつあたりを見抜いているという記事を読みました。
彼の眼は、
完全に見抜いているそれです。
おばさんは、イオンがお好き
「だってわたし、おばさんだよ。探し出せる?
おばさんの群れに飛び込んで、イオンモールの、物産店に迷い込んでも?」
昨日見たクドカンのドラマのセリフがイオン好きの1おばさんとして、
すごく胸にしみいります。
これほどおばさんの群れを描写する的確な言葉があるだろうか。
ただ、たとえばばあと言われようとイオンは好きです。
イオンに貼ってたクリスマスポスターに、
こんなおりこうなモデル犬がいました。
どうしても、おりこうではない自分の犬と比べてしまいます。
行儀の悪さなら負けない。
喫茶店でさりげなく店員さんが差し出してきた倒壊寸前のコーヒーフロート。
「ひぃ」と小さく叫びながらつつく。
毎年冬が来ると脳内ではこの木にめいいっぱいライトをつけて豪華なツリーを味わっています。
妄想で飾り付けが楽しめる、便利な脳です。
雪を食らう
おもむろに雪を食らい
やがて飽きると
戦いに敗れたボクサーのような背中を見せよろよろと帰る。
雪の下に何かいるのかひたすらにおいをかぐ奥の白黒。
そして埋もれる。
少し青空がのぞく。一瞬だけ。
弁当メモ3.
のり弁。
コロッケは出来合いのもの。
なんだかワンパターンになってきた。
そろそろ何か違うもの考えよう。
弁当メモ2
焼きたらこがすごく好きです。
好きな食べ物は何かと聞かれたら、
迷わず「魚卵」と答えます。
でもあまりにも色気がないので、
相手によっては「フルーツ」とかっこよく言ってみようかと
ありもしないシチュエーションを妄想したりして弁当を作ってます。
から揚げの下の麺シリーズをやってみたくて焼きそばの麺を敷きました。
一気に弁当っぽくなったと思います。
主婦のはしくれとして、バランには手を出すまいと決めています。
いや、でもいつか出すかも・・・。
テレビばかり見ていると、
バシバシとソファをたたいて抗議してきます。
それでも無視すると、うるうる攻撃。
見よ。この達観した背中。
ここまでクールな犬になってほしい。
いいかげんお相撲さん以外のニュースが見たい。
ビール瓶では殴っていない。
いやシャンパンの瓶だった。
ってなぜ瓶の種別にそこまでこだわる???
そしてリモコンだったというオチ。
なんじゃそら。
首のたるみが気になるの
明日の我が身か…。
フェイスブックの「いいね!」が、
どうでもいいね!の「いいね!」だったらいいのに。
というコラムを読んだことがあります。
本人同士現実での付き合いもある中で押さざる得ない毎日に、
当人はうんざりしているようでした。
いっぱい「いいね!」をもらっても、複雑な心境にはなるけど、そっちの方がおもしろいような気もします。
「どうでもいいね!」ボタン…
押してみたい…。
朝焼け
早朝の犬の散歩はここ数年毎日欠かさずしています。
(犬に起こされるので)
朝焼け。
犬を家に戻しカメラを取りに行ったほんの数分で色が薄くなっていた。
残念。
本当はもっと空のオレンジが濃かったのに。
バターを使わないからとてもヘルシーなシフォンケーキ。
また思ったより膨らまなかった。
満足いく仕上がりになったのは過去に2回だけ。
満足のいく構われ方をされなかったときのちゅうちゅう。
自分で自分を静める方法。
ちまたによくいる口角の下がった年いったクレーマーの口に、
赤子のおしゃぶりを突っ込みたい衝動に駆られます。
ブーブー文句言うならコレ吸っとき。と。
きっと彼らも満足のいく構われ方をされていないと感じているんだろうな。
セルフレジにハマっています。
自分のペースでババッと会計を済ませられるところがいい。
驚いたのはGUのセルフレジ。
商品を入れたままの状態のカゴを指定のボックスに入れ扉を閉めれば一瞬で自動で合計金額が表示される。
世の中全てセルフレジになればいいのに。
セルフレジをいじりたい目的でうっかり買ってしまいそうになる。
セルフレジマニアになってしまいそう。