秋に似合う失恋ソング
Ed Sheeran - Happier | Music Video |
男性のヒゲの濃さにばかりに気を取られますが個人的にじんわりきた曲です。
本当はPVではなく英語と和訳の歌詞テロップだけ流れている
違う動画を添付したかったのですがうまく開かなくなるのでこちらを。
心変わりした彼女に振られる男の失恋ソングのような感じ。
一歩まちがえば「え?ストーカー?」となる曲。
違う男と大笑いしていた彼女を目にしたにもかかわらず、
’’すべてのものが君を思い出させる’’なんて病気です。
''Happy'' ではなく''Happier''。
そしてしずかにつぶやく「you do…」。
「君はとても幸せそうに見えた。ほんとに。。。」
[You look happier. ..you do.]
この「do」には何倍にもなった「look happier」がつめこまれているように感じます。
曲間の男女の会話も自分勝手な女性の言い分が、
自分勝手さを極めていてすごくいいです。
(英語では聞き取れなかったので日本語字幕で確認しました)
女性の最後の捨て台詞は、「ええっ?それ言っちゃううう?」
ってくらい。
この女性のクズさがこの曲をこれまた惹きたてているように感じるのは
自分だけでしょうか。
オムツをやめたら少しおなかの調子が良くなりました。
オムツはしばらく卒業。
ストレスだったのかも。
死んでません。寝てるだけです。
耳がほぼ聞こえないので、
飼い主が帰ってから音をたてても1匹だけ起きない事があるので、
何度かドキッとしました。
都会の空
数日前に行った札幌の高台にある公園。
街を一望できます。
都会で目にするカラスは、
心なしか賢そうに見えました。
白黒達は留守番させて、
たまにはゆっくり。
昨晩の強風で、
田舎の山の葉は、ほぼ散った模様。
ここから一気に冬感が増す。
必要以上に頭をクッションに押し付けるのは、
暗いところで寝たいから。
へんな犬。
悪い犬
「皆の衆」
「ちこう寄れ 」
「ワシの腹を舐めるがよい」
「くるしゅうない」
上にはヘイコラとゴマをすり、
格下と見る相手には態度を変える。
人間だったら絶対に近づきたくないタイプ。
どうして
こんな犬になっちゃったのか。
君は
悪い犬。
秋が行ってしまう
理由なくしみじみする季節
する必要のない相手に恋すらしてしまいそうな
そんなあやうい季節
それが晩秋
いくら願っても
葉は散ってしまうのね。
取り繕う犬
悪い事をしたあと
上目遣いで必死におケツを振り
許してもらおうとする
おもちゃをくわえ
必死さアピール
「どうかこれでご勘弁を」
氷越しの空
日陰のバケツに張っていた氷。
地面に落として叩き割るのはおきまり。
やってることが小3から変わりません。
霜が降りてトマトのハウスもお化け屋敷のように。
収穫はもう無理なので、あとはひたすら片付けをし冬を迎える準備です。